私がこの世に産まれてから、既に半世紀がすぎようとしていた。昭和が過ぎ、平成も終わりが近づく中、日本という島国では、ハロウィンというものが当たり前になろうとしていた……（特に意味の無いオープニングです）

半世紀って、人類が宇宙に進出してたら、ニュータイプが生まれるくらい？けっこう長いですね。

現在サンキュウは、小学１年生の６歳。保育園までは、さら〜っと見て見ぬ振りをしていたハロウィン。 とうとう避けられない年頃になりましたよ。 サンキュウのお友達のお家で、誕生日会＆ピアノ弾き合い会に誘われました。（サンキュウの唯一の習い事がピアノ）全員ドレス着用で盛り上がり、それが１０月末のため、気の利くお母さんは、ハロウィンのためのお菓子を用意します。

私も、マニュアル通り、カルディアコーヒーファームでお菓子を仕入れ、セリアでラッピングを購入し、人数分＋予備を作成。子ども達に喜んでもらって、楽しく過ごせました。 ハロウィンには馴染みが無いけれど、昭和の人間としては、地蔵盆の代わりでしょ的なイメージ？？違いますか？？